にんげん起動塾のあらゆる場面で
「行動する」ということは、繰り返し語られます。
ひとりひとり受けとり方は様々です。
にんげん起動塾で語られる「行動する」は、
いくつもの大切なインパクトがこめられていますので、ここでは詳しくは言及しません。

ひとつ言えるのは、私たち現代人は頭でっかちになっていることです。
「身体ごと」「自分を超えて」というところがあっての「行動」ということではないかと筆者は感じています。

あなたに語られる言葉は、私に語られる言葉とは違いますので、ぜひ自分自身で体験してください。

かわりにといってはなんですが…
私なりの「行動する」を少し体験できた旅の話をします。

「行動する」を少し体験できた旅

私は、にんげん起動塾のプロデュースと広報を担当していますが、もうひとつ「Oceans Thermo Therapy 海洋温熱」のセラピストもしています。
そのセラピスト仲間と共に沖縄へ2泊3日の旅をしてきました。

この旅は、この塾のメインナビゲーターであり、セラピー養成講座の講師である松平氏がプロデュースした旅でしたが…見事に、実戦型の学校のような時間でした。
もちろんイベント企画ではないので、形は慰安旅行のようなものでしたが、あとで松平氏が明かしたのは…自分で創造していくという体験をする場を用意したということでした。

旅にはミッションがあったのですが、計画どおりにはいかず、みごとに打ち砕かれました。
一から構築しなければいけないことになり、その機会を「構築に慣れている自分」ではなく「構築体験の少ないセラピストたち」に与えました。
一からの構築はいくつものプロセスがあり、にんげん同士の関わりもあり…現在も進行中です。

世の中の物事は、必ずそれを生み出した人、仕組みをつくった人がいて、何人ものにんげんが関わっています。日頃、与えられるまま、支持されるまま、仕組みに組み込まれることに慣れてしまっていると盲点になっている領域が広がっていきます。
これからの学校は、知識や見聞を増やす場ではなく、自分で体験して創造力や直感力を高めたり、視野や可能性を広げていくことを促す場になっていくのが自然だと思っているのですが、今回の松平氏のしかけは、まさにそのような方向性でした。
自らが身体ごと向かっていき、固定概念にとらわれず感情を超えて行動していく体験をする機会を得る場こそが、これからの学校なのだと改めて実感しました。

にんげん起動塾は…
講座:「自己観察PRO」、セラピー:「Oceans Thermo Therapy 海洋温熱」、ボディワーク:「Intuitions Art 直感力養成アート」と、いくつかの場を用意していますが、いずれもそれぞれひとりひとりが自分の世界と視野を広げ、生き切っていくための解放の場です。自分探しの場所ではありませんし、自己啓発でもありません。自分探しや自己啓発でにんげんは変わりませんし、にんげんは放っておいても実は変化していきます。
変化は起こるものであり、自分がすることは行動と観察と創造です。
そのために必要なのは、人間力を呼び覚ますことです。
シンプルに行動し、シンプルに観察する。そして生まれる自然で尽きることのない創造を自身で起こしていく…そぎ落としと実戦を同時に体験する場が多くの現代人には必要だと感じています。

この旅を通じて、にんげん起動塾の太く短いベクトルが確認できました。
そのベクトルのインパクトを活用して、ひとりひとりの世界を起動していっていただけたらと思います。

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