2015年からはじまったActivateplace@九州。
毎年通いつづけて今年で5年。
今回は博多を省いて2都市で「構築とコンピテンシー」が開催される予定です。
3月14日熊本、15日鹿児島とつづきます。
大混乱の最中の2020年春。
ひとりひとりの生き方が問われる今、どんな場となるのでしょうか。
開催が叶えば、前倒しでやって来た大変革期を見通す視点と自らの行動指針のための情報を得る貴重な講座になると思います。

熊本は、2016年…先んじて、変革がはじまりました。
この4年の間に熊本は大きく変化。
人も街も交通も…未曾有の大地震からの復興はまだまだ続いています。
玄関口であるJR在来線「熊本駅」は見違えるようになり、博多⇄熊本⇄鹿児島の3都市の玄関口が揃って近代的になりました。

昨年9月時点の熊本城 修復工事がつづいています。
新しくなったJR「熊本駅」在来線側駅舎

この25年あまりの間、日本はこれでもかというくらい、試練の連続だったと記憶しています。
その度に、それぞれの体験をし、それぞれに変化し、それぞれの努力をしてきましたが、私も含め多くは他人事な意識が抜けきらないまま歳月は流れました。
そして、今また、世界的な試練がやってきています。

情報は錯綜(さくそう)し、多様な価値観と立場のぶつかり合い…
どこを優先し、どこを切り捨てるのか、どのタイミングで何をするのか…

自分の軸をしなやかに保ち、包括的に観て、主体的に判断・構築していく局面に全ての人が置かれています。

立場によっては、自分の価値観の外側の判断が必要なときもあります。

基本的には、どの選択をしても、間違いというのはないのだと思います。
一方をたてれば別の一方がたたずで、どの選択も犠牲はあります。
調整しながら対応するしかないのでしょう。

情報の真偽を早い段階で確かめるのは不可能。
リスクマネージメントしておくことや、選択肢を増やしておくこと、柔軟な対応ができるようにフットワークを軽くしておくことなど、急な事態へしなやかに対応するため普段からしておくことを今一度しっかり意識する機会だと思います。

他者に学び尊重しつつ、自分の視点も伝えていきます。

現段階での主催者側としての具体的な対応は…可能な限りの対策はしつつ、これを学びの機会とし、体験の機会をできる限り奪わないというスタンスでいきます。
・活動しないという選択は、経済という血液循環を滞らせ、自粛に偏ることで現役世代の活力が失われ、社会全体の活力も落ちるので、形態は工夫しつつも活動は継続します。
・動画での講座などを拡充していきますが、引き続き人間対人間の実体の関係性を大切にしていきます。
・ライブ活動に際しては、必要な対策を講じます。
(満員満席にしない・人との距離を保つ・換気を心がける・体調不良の場合は欠席を促す・洗っていない手で人や自分の目や口を触らない・素手で食べ物を持たない・状況によってはライブを中止しオンラインにする。)
・現時点で関係者個々が行う具体的な対策としては、普段から行うとよいリスクヘッジをこの機会に習慣づける機会としつつ実行します。
例えば以下のようなことです。
 *空間認識をしっかりして人との距離感を保つ
 *不特定多数が触れる手すりなど無駄に触れないように
 *できるだけ鼻呼吸をする
 *手洗いうがい
 *洗っていない手で目や口に触れない
 *素手で食べ物をさわらない
 *こまめな水分補給
 *バランスよい食事
 *免疫力強化
 *湯船でしっかりあたたまる
 *換気
 *予備バッテリーの携帯
 *体調に異変のある場合は無理をしない
・関係者は上記の個々の対策に加えて海洋温熱も活用し免疫力を高めておく。
・対策をした上で何らかの症状が出た場合は、他者と接触しないようにし、医療機関に相談する。
 例えば、医療機関の受診は、受け入れ態勢が整っていない今は、できるだけ避けるほうがよいので、まずは電話連絡し相談する。自宅療養できる体力・免疫力を自分でしっかりつけておくようにする。

医療機関が飽和状態になると、本当にケアが待ったなしの方に手が回らなくなります。
無駄な受診をしないで済むように、持病がある場合はとくに、今のうちに医師から、受診必須のタイミングをきいておくとよいと思います。
早い段階で自宅でしっかり休養するほうが結果的にリスクも少なく回復も早い場合も多々あります。

不謹慎ですが、この緊張感の中では、なまっていた生きる能力が立ち上がる可能性もあります。
情報に対する選球眼も養われるチャンスです。
油断や恐怖心は、その機会を奪います。
前向きなスタンスで、現実的な対策を講じて、体験とするのがよいのではと考えます。

それぞれに、情報にも、自分の分析にも、感情にものまれずに、淡々と選択と構築をしつづけていくことができたらいいですね。

健康面、精神面でも、前向きにサバイブしてください。

鹿児島市内から桜島をのぞむ

ちょうど九州での講座開催は、政府のイベント自粛期間を終えてすぐの時期です。
どのように変化しているのか予想はできませんが、現在のところ開催を予定しています。

参加者の方には、対策等ご案内いたします。

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