note記事『現場で構築即行動。すべて本番。「構築とコンピテンシー」で養う現場力』に添えて

構築とコンピテンシーのすゝめ

note記事より転載

気が短く、漠然とした不安で追われ続けている現代人

過去の自分を振り返っても、多くの人をみていても、極端から極端に触れがちなところがある日本人。
それがなぜかは推測の域を出ないのですが、それをつづけている限り、目先の線香花火で終わり、本当の実りを得ることはできないのではと思うことがあります。
原因を探ったり、人の詮索をしたり、好き嫌いや気分や流行に振り回されたり、結果だけを追い求めるのでなく、目の前にあるできることを淡々とつづけていくことで、その人にとっての世界が広がっていくということは、メカニズムとしてあるようです。

自分の意識次第で、現れてくる情報も全く違います。
あらゆる側面からみた情報にまんべんなく触れている人は少ないでしょう。
AIのアルゴリズムが反映しているネット社会では、個々人の目に触れる情報のテイストは間違いなく偏りがあります。

いくら情報が平等に開かれているといっても、意識が現象界に反映するのは今も昔も変わりません。

Activateplaceの活動が、表面的なノウハウに終始せず、その人なりの意識の広がりをまずは促すということを丁寧にしているのは、人生を通じての成長でなければあまり意味がないということが底流にあるからです。

時間をかけて埋もれた「叡智」を伝えることができる人は、原因結果論を語る人の中にはいません。
むしろ社会の中で、ただただ目の前のことに真摯に向き合い行動している…例えば普段すれ違ったり、身近で汗を流している、街角の普通の人の中に混じっているかもしれません。

私たちはあまりに視界が曇っています。
せめてそのことだけでも自覚することで、この人生で観える景色は広がっていくのだと思います。

教育が人を狭めるのではなく、広がりをもたらすものでありますように。

そう願いつつ、このサイトを編集しています。

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