厚い壁を突破できるたったひとつの方法「親子らぼ」

親子の対話が…
そんなに自分の人生にとって大きなことなのだとわかるには、何年もかかりました。

5年前に最初聞いたときには、「へ〜」で終わりました。

わたしの場合は、その後必要にかられて親子の真剣な対峙の場面がありましたが、
今思えば…お互いに終始他人ごとな感じでした。

お互いに逃げたい気持ち、穏便に終わらせたい気持ちが、話し合いを上の空にさせ、
その場の現実にちゃんと向き合うまでには至らなかったように記憶しています。

いよいよ現実が変化していき、話し合いというよりは、感情のぶつけ合いという感じになってしまいました。
しかし、それが引き金となって、やっと本音を言いあえるようになった感があります。

わざわざそういう場面を作り出すことができればよいのですが、
わたしの場合は、必要にかられてというのがありましたから、先に現実を動かすというやり方でした。

ひとりひとりやり方や展開は全く違うものになるに違いないのですが、
中途半端になっても、とりくまない限りは何も起こらないのだと思います。

わたしもそうであったように…そもそも何も起こらないことを祈っている人が多いようにも感じています。
ですので、この「親子の対峙・対話」自体に関心のない人も多いかもしれません。

一方で、自分でどうしても超えられない限界値を感じていて、
それが外的なことではなく内的なことによりそうなっていると自覚している人もまた多いと感じています。

そんな人の中でも、
上塗りや一時的な思考操作ではなく、根本的に思考グセの解除を行うことが必要と気づいた人は、
このめんどうなワークにとりくみつづける素養が備わっていると思います。

ライブ講座「親子らぼ」は、
ある意味困難なこのワークを、実際にのりこえた親子を前にすることで、
いくつかのヒントを体感として得ることができる場です。

過去に3回の開催がかないました。
次回開催は未定ですが、オファーは行なっています。
ActivateplaceやFacebookページのご案内などを気にかけておいていただければと思います。

そえぞれに取りくめるワークの方法については、
電子書籍を出版しておりますので、そちらをご覧ください。

親にとっても、子にとっても
二度目の生みの苦しみはあると思いますが、
人生で一度しか生まれないよりは、
二度目の誕生を経るほうが体験としては濃い一生になると思います。

特に親にとっては相当な抵抗と苦しみはありますが、
もう一度…
子が生まれ変わるプロセスに自分のエネルギーを費やすことは、
深い部分においてはよろこびでもあるのではないかと思います。

親もまた、なし得なかった二度目の誕生がかなう場合もあります。

いずれにしても…
このワークは強制でもなく、
必ず必要なものというわけではありません。

Activateplaceにおいても、
講座やセラピーなどいくつかの限界突破の場を用意していますが、もっと深い部分の限界突破には親子関係の領域を無視するわけにはいきません。

なぜわざわざこんな困難な企画をするのかというと、こちらが知りうる限りの選択肢は示しておきたいということです。

自己責任において自分の人生を自分の選択で生きるとき、
その選択肢のひとつに、
この最も困難で最も根本的な領域も示しておく義務があるのではと思い、そうしています。

(文責 南里優未子)

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